様々な展開
gentenの親会社であるクイーポは 百貨店に出展するスタイルで販売を伸ばしてきました。 ゲンテンも例外ではなく ブランド直営店も銀座・横浜・大阪・神戸・長野と国内に5店舗、 そして北京・パリの海外が2店舗。 ゲンテンはエコロジーのライフスタイルブランドとして 統一化が進んでおり、「Ryo-ri genten」というブランドで「食」に展開し、 また「dan genten」というブランドで男性向け衣料の店舗をオープンさせる など、 衣食への展開も進めており、「原点回帰」のコンセプトを 様々な分野で 展開しようとしています。 銀座直営店の2Fに94年末に開店した「Ryo-ri genten」は、 食における「原点」を追及し、 「厳選された自然食材の特徴を 最大限に生かし、 そして生産者の顔がしっかり見える良質の食材に敬意を払い調理する」 をコンセプトに誕生しました。 「Ryo-ri genten」店主の高橋一行氏は、 日本料理にエル・ブリの発想を取り入れた料理ということで 話題になった秋田・角館の名料理店「 一行樹(かずゆき)」 を経営していましたが、 全国のグルメ好きの方がわざわざ訪れて食べに行くほど有名な店でした。 そんな高橋氏の東京進出に力を貸したのがゲンテンでした。 高橋氏の料理の自然食材の良さを活かしきるという コンセプトがゲンテンのブランドコンセプトに共通し、共感した為です。 ライフスタイル全般での自然を活かすという ブランド・コンセプトに多くの人が共感を得ています。 自然破壊が進み、環境汚染が叫ばれる現代社会で 生き残る会社というのはこういう考えを持った 会社なのかもしれませんね。 gentenの今後の展開が気になります。
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